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- 【不動産価値を高める】リノベ売却
より高く、売りやすく
するための
「リノベ売却」
京都市を中心に不動産売却・買取事業を展開する「CENTURY21 日本住販」では、不動産価値を高め、高額売却を目指すための「リノベーション」にも対応しております。
こちらでは、“リノベ売却”の詳細や、メリット・デメリットについてわかりやすく解説いたします。売却前のリノベーションをご検討中の方は、ぜひご参考下さい。
こんなお困りごとはございませんか?
- 仲介売却を進めているが、なかなか売れない
- 築年数が経っているから売却できるか不安……
- 不動産をできるだけ高く売りたい
- 間取りが個性的だから、売れるか心配
“リノベーションをして売却”という選択肢
リノベーションとは、間取りの変更をともなうような大規模な改修を行ない、物件の性能や美しさを向上させることです。日本ではまだあまり普及していませんが、海外では中古物件を売却する際、リノベーションを施すのが一般的。住まいの資産価値を効果的に高めれば、リノベーションにかかった費用以上の高値で売却することも夢ではありません。「家を手放したいが、古すぎて売却できるか心配」という方も、ぜひ“リノベーションして売却”という選択肢も視野に入れてみましょう。
資産価値を高めて“売れる”不動産へ
日本ではまだまだ、「住宅を購入したら、生涯その家に住み続ける」という考え方が一般的。しかし、子どもの独立にともなう住み替えや老人ホームへの入居、相続時の売却など、「住まいの売却」は多くの方にとって避けられないものです。一方で、住まいの資産価値は、経年劣化にともない減少していきます。
「いざ売ろうとしたら、まったく買い手がつかない」という事態を防ぐためには、住まいの資産価値を高める工夫が必要です。住まいにプラスアルファの価値を生み出すリノベーションで、“売れない家”を“売れる家”に変身させましょう。
リノベ売却のメリット・デメリット
リノベ売却のメリット
買い手が見つかりやすい
住まいに付加価値を与えることで、他の物件との差別化になり、買い手が見つかりやすくなります。
また、新築同然の状態まで内装をリノベーションすることで、新築や築浅物件を求める層にもアプローチできるようになります。
高額売却を狙える
「おしゃれでキレイな家」は人気が高く、条件次第では高額売却も狙えます。特に好立地かつリノベーション済みの物件は、高値がつきやすい傾向があります。
リノベ売却のデメリット
初期費用がかかる
間取りの変更や、和室→洋室へのリメイクなど大掛かりな工事が必要になるため、初期費用がかさんでしまいます。
リノベーションを検討する際は、おおよそいくらかかるか、いくらで売れるかという点をしっかり考慮しましょう。
売主のセンスが問われる
リノベーションには、依頼主のセンスが問われます。あまりに個性的すぎる家は買い手が現れにくいため、幅広い層に受け入れられるデザインを考えましょう。
お客様にとって、最善の選択肢をご提案します
「なかなか売れない」「売れたとしてもきっと少額……」など、中古物件の売却にお悩みの方には、リノベ売却がおすすめ!
ただし、リノベ売却では収支バランスをしっかり見極めることも大切です。京都市の不動産会社「CENTURY21 日本住販」では、不動産業界歴30年の代表が自ら対応し、お客様にとって最適な選択肢をご提案しております。リノベーションのコンセプトから、需要の高い間取りデザイン、効果的な売却方法まで……。当社に丸ごとお任せ下さい!