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- 【できるだけ早く売りたい】不動産買取
できるだけ早く売るなら
「不動産買取」
京都市を中心に不動産売却・買取事業を展開する「CENTURY21 日本住販」が、不動産買取の基礎知識を解説いたします。
不動産売却をお急ぎの方、ご自宅を素早く現金化したい方には、「不動産買取」という方法がおすすめです。こちらでは、不動産買取の基本的な流れや、メリット・デメリットをわかりやすくご説明いたします。
こんなお困りごとはございませんか?
- 不動産をできるだけ早く売りたい
- 事業資金や返済などで、すぐにまとまったお金が必要
- 周囲に知られないよう売却したい
- 仲介売却を進めているが、なかなか売れない
“できるだけ手間なく早く売りたい”方には不動産買取がおすすめ!
不動産買取とは、不動産会社がお客様の不動産を直接買い取る方法です。購入希望者を募る必要がないため、査定額にご納得頂ければ最短数日での現金化が可能。スピード感のある売却を実現できるため、引越し期日が決まっている方、不動産をすぐにでも現金化したい方に向いています。
不動産会社が買い取った不動産は、修繕やリフォーム・リノベーションを行った後に再販売されます。築年数が古い・立地条件が悪いなど、そのままでは買い手がつかない物件でも、不動産買取なら売却成立する可能性があるでしょう。
不動産買取のメリットとデメリット
メリット
一般的な仲介売却では、売却成立までに3~6ヵ月程度の期間を要するのが一般的です。一方、不動産買取では不動産会社が直接買い手となるため、広告宣伝活動が必要なく、最短数日で不動産を売却できます。ネットやチラシに広告を載せることはないため、「周囲に知られないよう売却したい」という方にもおすすめです。
また、購入希望者の内覧対応も不要なので、売主様のご負担も軽減できます。さらに、不動産買取では契約不適合責任が免責となる点もポイント。仲介売却とは異なり、不動産会社への仲介手数料が不要なのもメリットです。
デメリット
不動産買取では、不動産会社が買い取った物件を再販売するにあたり、修繕やリフォームなどの費用が発生します。そのため、不動産買取の買取額は、市場相場の7~8割程度となる場合が一般的です。比較的条件の良い物件であれば、仲介売却のほうが高く売れる可能性は高いでしょう。
また、不動産買取は物件の再販売を前提としているため、対象となる不動産は限られます。あまりに古い物件や状態が悪い物件は、不動産買取でも買取不可となる場合があります。
不動産買取の基本的な流れ
- お問い合わせ・査定依頼
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不動産買取に関するお問いわせ、査定依頼はお電話(0120-830-369)またはメールフォームよりお気軽にご相談下さい。
お急ぎの方は、登記済権利証や土地測量図面など、必要書類を事前にご用意頂くとスムーズです。
- 査定
- 不動産査定を行ない、買取額をご提示いたします。
- 売買契約
- 買取額にご納得頂けましたら、当社とお客様との間で売買契約を取り交わします。この際、手付金として買取額の10%程度をお支払いいたします。
- 引き渡し準備
- 司法書士の案内に従い、お引き渡しに必要な書類を集めましょう。
- 決済・お引き渡し
- 売却代金の残金をお支払いいたします。抵当権の抹消や所有権の移転などの手続きを行ない、物件の鍵をお渡し頂きましたら、お引き渡し完了です。
当社代表自ら対応し、スピーディなお取引を実現!
京都市で「不動産をできるだけ早く売りたい」という方は、「CENTURY21 日本住販」にお任せ下さい。不動産業界歴30年の代表が自ら対応することで、スピーディな売却を実現いたします。
お問い合わせ、査定依頼は基本即日対応しておりますので、お急ぎの方もぜひご相談下さい。京都市の不動産に長年関わってきた経験・ノウハウを活かし、迅速かつ的確な査定を行ないます。