前道の幅員が広い方がいい?
こんにちは、京都市南区の日本住販です。
今回は、家の前道の幅についてのお話です。
・うちの前道の幅が狭いんですが売れるかなあ?
ここ京都は古い市街地が多く残っています。
法律が定められる前の当時の基準で道路が整備されているところが多く、道幅が狭い所が非常に多いです。
前道の幅は4m以上あるのが理想的ではあります。
理由は、建築基準法で、都市計画区域内では幅4m以上の道路に2m以上接していなければならないと定められているためです。
したがって、前道が広い方が喜ばれるという傾向はありますが、接道4m未満の住宅は多く存在しております。
弊社はここ京都で30年の間、実際に数多くの接道の幅員が狭い物件を取り扱ってまいりました!
ですので、どうぞご躊躇なく、安心して弊社にお声がけください。
お気軽にご相談いただければ幸いです!
不動産をできるだけ早く売りたい、素早く現金化したい方には、「不動産買取」(リンク先にはメリット・デメリットを書いております)という方法もございます。
弊社は、京都・滋賀の不動産売買30年の経験豊富な代表が
若いスタッフと共に
“ご相談”から“お引き渡し”まで、お客様の立場に立ってお客様第一主義をモットーに活動させて頂いているアットホームな会社です♪
CENTURY21日本住販有限会社では、
不動産に関する様々なお悩みに対応しております。
オンライン相談にも対応可能です! まずはお気軽にご相談下さい。
弊社がお客様の不動産を直接買取ります
査定額にご納得頂ければ最短数日での現金化が可能!
本当に“売れる”査定価格のご提示を致します
「ひとまず査定額だけ知りたい」という方もぜひ!
弊社は、お客様に対して余計な駆け引きは一切せず、お問合せや
査定依頼にスピーディに対応致します(査定は無料です)
電話番号0120-830-369
営業時間/9:30~18:30
定休日/火曜日、水曜日
※不動産売却・買取のお困りごとは、
当社までお気軽にご相談下さい。