空き家税対策
こんにちは、京都市南区の日本住販です。
今回は、ここ京都市で2026年度より導入される見通しとなった「空き家税」への対策についてです。
２０２３年３月に発表がありましたのでご存じの方も多いかと存じますが、
ここ京都市で「空き家税（正式名称：非居住住宅利活用促進税）」が2026年度より導入される予定です。
詳細な税額はまだ今後どうなっていくか不明ですが、空き家を所持しているだけで、今まで以上に支払う税が増えることは確実です。
空き家をお持ちの方は今から対策をご検討いただくことが賢明です。
つきましては弊社がお力になれる空き家税への対策をご紹介しますね。
【売却する】
所有している空き家を売却するのが何よりの空き家税対策です。空き家を手放せば空き家税を課税されることはありません。
弊社が売り手であるお客様の立場に立って売却活動をさせていただきます。
売りたいけど…荷物が多くて
空き家の中にある荷物や思い出の品がネックで売れないというお悩みをよく伺います。
弊社は空き家の中にある荷物を整理する手配もさせて頂いております。
また、売却するという意思は決まっている場合、売れてから荷物整理をするというのもありです。
（売れていなくても売り出し中の物件に空き家税は課税されません）
売りたい意思はあるけど…売れるかなぁ
売りたいけど買い手が見つからないという場合も、弊社は積極的に買取を実施しております。
２０２６年から導入予定の空き家税、あと２年の猶予はありますが、今から動き出してみられませんか♪
弊社は、京都・滋賀の不動産売買３０年の経験豊富な代表が
若いスタッフと共に
“ご相談”から“お引き渡し”まで、お客様の立場に立ってお客様第一主義をモットーに活動させて頂いているアットホームな会社です♪
CENTURY21日本住販有限会社では、
不動産に関する様々なお悩みに対応しております。
オンライン相談にも対応可能です！ まずはお気軽にご相談下さい。
“できるだけ高く売りたい”方には、仲介売却がおすすめです！
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